音声UI(VUI)の開発やコンサル承ります

音声UI(VUI)の開発やコンサル承ります

弊社ネオマデザインでは音声インターフェイス(VUI: Voice Interface)や音声UXデザインの開発、商品企画、技術や戦略コンサルティングも行っています。UI/UXに関する講演やセミナーもスポット的に行っています。

昨今、スマートスピーカーや対話botなど人工知能(AI)を使ったサービスや商品が非常に注目を浴びています。そのスマートスピーカやチャットbot に重要な技術が音声UIや対話機能です。ロボットや対話できるアシスタント(対話エージェント)なども同様です。

最近はインバウンド対策としてリアルタイム自動翻訳サービスにも注目がありますが、これも音声対話UIの1つです。音声UI(VUI)は今後デジタルサイネージやスマートフォンのナビゲーションアプリなどでの運用も期待されます。すでにお客さまサポートセンターなどにおいて質問を聞きながら問題解決をしていく、といった対話ベースのソリューションはどんどん人工知能による問題推測と音声UIが運用されていきます。気がつくと話しをしている相手は人ではなくシステムだった、そんなことが現実的になってきています。

従来のUIとは全く違う音声UI(VUI)

音声UI/UXは従来のタッチやキーボード/マウスを使ったユーザインタフェースとは大きく異なります。様々な技術が積み重なり統合されています(上図参考)。

1つ1つの要素技術は各社研究レベルから専門家が開発していますが、音声UXデザインではこれらすべての技術を包括し理解している必要があります。音声は、自由度が高い上にその国やその言語独特の文法などにも影響します。また、我々は音声をコミュニケーションのツールとして使い、そのツールには他のUIと違って感情や心理的な要素が重なってきます。音声UXデザインでは「自然な音声発話と会話」を目指してシナリオ制作からインタラクションデザイン、音声合成のチューニングなども考えていきます。

私が音声UI/UXについて専門的に勉強し開発し始めたのは2011年ぐらいからですが、それでもPlayStation4 の音声UI/UXや対話エージェントのUXデザインなどの商品化やグローバル展開をすることによって経験と知見をためることができました。ネオマデザインを創業して以来大手メーカー様などとも音声UIや対話エージェントの開発を行いながら、この4年程は学会などアカデミックな領域もカバーしてきました。その総合的な経験の結果として分ったのは、

「音声UI(VUI)はこれまでのUIとは全く違う」

Webやスマフォアプリ開発でのUI/UXとは異なるのです。Google Home などのスマートスピーカーのCMを見ると、音声UI/UXデザインとしての矛盾や問題が露呈しているのですが皆さん気がつきましたか?

どう音声UIが他のUIと違うのかは別途ブログなどにしていこうと思います(過去の記事もご参考下さい)。

業務範囲

弊社では、音声UI/UXデザイン全般を基本的に開発していますが、音声認識、意味理解、音声合成などのエンジンの独自開発はしていません。これらの開発には非常にコストもかかりますし、多言語化を考えるとベンチャーで開発するメリットは少ないです。幸い、これらの技術はIBM Watson、Amazon、NTTドコモなどから開発用ソリューションなりプラットフォームが安価で利用できます。

業務内容(音声UI/UXデザイン)

  • 音声UI(VUI)及び音声UXデザインのコンサルティングやアドバイス
  • 人工知能(AI)を使った対話UIの商品やサービスの企画、提案、戦略コンサルティング、UXデザイン
  • 対話シナリオの作成、エージェントキャラクタの提案
  • プロト開発や音声UXテスト検証等
  • 音声合成チューニング
  • 音声UI/UXに関するセミナー、講演等
  • その他画像認識や感情推定エンジンとのハイブリッドUIUX提案

音声技術をもっているけれどUXデザインや企画まで考えられない、これからスマートスピーカー業界に入り込みたい、ロボットを使った対話サービスを考えている、音声を使ったインタラクションやエンタメを考えている等ございましたらお気軽にお声掛け下さい

先に記載したスマートスピーカーのCMの矛盾や街中のロボットがほとんど相手にしてもらえていない理由は音声UXデザインがちゃんとできていないからなのです…