Digital Signage


アフリカローズの SMILE! ROSE CAT イベントサイネージと体験づくりを致しました

アフリカローズの SMILE! ROSE CAT イベントサイネージと体験づくりを致しました

アフリカローズ六本木ヒルズ店(運営:株式会社 Asante)にて開催中の「あなたの笑顔を咲かせようSMILE! ROSE CAT」イベント(期間:2022年7月30日(土) ~8月31日(水))の企画及び体験ディレクション (UX Direction) を弊社ネオマデザインにて担当いたしました。 本イベントでは、 クウジット株式会社にも多大なる協力を頂きました。クウジットのデジタルサイネージ向け笑顔インタラクションアプリ「Smile M...

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ハナドケイ終了のお知らせ / HANADOKEI has finished

ハナドケイ終了のお知らせ / HANADOKEI has finished

2019年3月31日をもってマロニエゲート銀座2のハナドケイは終了致しました。今までご愛顧頂きまして誠に有り難うございました。 約2年前の2017年3月にオープンしたマロニエゲート銀座2の正面エントランス空間のコンセプトメイキングからハナドケイの提案・デザイン・施工・設置など弊社にて行いました。 2年間、銀座で花を咲かし続けましたが残念ながらクライアント様の様々な事情に伴って撤去と相成りましたこと、ご報告いたします。 当初の弊社の提案時...

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ハナドケイの時計コンセプトと演出

ハナドケイの時計コンセプトと演出

マロニエゲート2銀座の1F正面エントランスハナドケイ(HANADOKEI) の中心には、機械式の時計ではなくソフトウェア(CG)でつくった時計を表示しています。単にアナログの三針時計ですが、色々な意味合いがあってシンプルなものにしています。ソフトウェアだからできる演出やちょっとした「おまけ」もあるのです。 前回『待ち合せ場所のUX〜ハナドケイの実例から〜』ではハナドケイ全体について説明しましたが今回はこのハナドケイの「時計」にフォーカス...

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待ち合せ場所のUX 〜ハナドケイの事例から〜

待ち合せ場所のUX 〜ハナドケイの事例から〜

今年2017年の3月にマロニエゲート2銀座の1F正面エントランスにハナドケイ(HANADOKEI) をプロデュースしました。他には例を見ないハナドケイをどのようにして考えたか、ハナドケイの演出の秘密など少しずつブログで明かしたいと思います。 まず初回は、1Fエントランスを「待ち合せ場所」として提案しハナドケイを考えた事にしました。 もともとは、1Fエントランスのデジタルサイネージに関わる案件でした。恐らく他の会社は、どんなサイネージをど...

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これからのビジネスは実体験する前の予期的UXにも注目すべき

これからのビジネスは実体験する前の予期的UXにも注目すべき

UX(User eXperience / 顧客体験)視点で商品・サービスを考える場合、それを実体験している時のユーザーの心理状態や行動などの体験と価値を考えると思います。しかしその体験に到るまでに必要な体験(UX)というものあるはずです。 使っている技術は最先端、発表すると業界の評判はいいのになぜかお客さんがつかないといった経験はありませんか? こういうケースを良く分析すると、実体験の前段階のUXが考えられていない事が多々あります。使う...

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マロニエゲート2銀座のエントランス “ハナドケイ” をプロデュースしました

マロニエゲート2銀座のエントランス “ハナドケイ” をプロデュースしました

ネオマデザイン株式会社は、この春にオープンしましたマロニエゲート銀座2のエントランスの企画, 空間デザイン, 装飾やデジタルサイネージを株式会社ビズライト・テクノロジー様と合同で手がけました。 生花を使ったハナドケイに関しては主に弊社が担当し、9面ディスプレイを使ったサイネージとコンテンツについては株式会社ビズライト・テクノロジー様が担当致しました。銀座にお越しの際はぜひご覧ください。 2017年春にグランドオープンしたマロニエゲート2...

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セミナーで案内サイネージをUXのプロとして斬ってきました

セミナーで案内サイネージをUXのプロとして斬ってきました

昨年に続いて今年もデジタルサイネージジャパン2016の専門セミナーにて講演してきました。今年のお題は、 インバウンド対応のサイネージをUXのプロが斬る!! ~その案内サイネージ、使われていませんよ~ です。サブタイトルは元々『その案内サイネージ、使われていますか?』でしたが、これじゃインパクトが弱い、ってことで最後に私の意見で疑問形から『使われていません』と断定にかえさせてもらいました。実際、それぐらい今の日本の案内型デジタルサイネージ...

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トイレのサインから見る、人の認知能力とUX

トイレのサインから見る、人の認知能力とUX

世界中どこに行っても気になるのは “トイレの場所” ではないでしょうか? こればかりは人間である以上きってもきれない問題です。案内型デジタルサイネージにしろ単なるフロアマップにしろトイレを探す人は結構多い気がします。私は学生時代に横浜の地下街でアルバイトをしていたのですが、トイレの場所と路線案内(東横線や相鉄線への行き方)を聞かれることが非常に多かったのを覚えています。 さて、そのトイレまで行く間、基本的に我々はトイレのサイ...

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空間にもUXを 〜1冊の駅デザインの本から〜

空間にもUXを 〜1冊の駅デザインの本から〜

弊社の事業サービスに、スペースプロデュース(空間クリエイション)があります。空間においてもUX(顧客体験)的な視点で企画設計を致します。空間UXと弊社では勝手に呼んでいますが… さて、空間にもUXが非常に大事であることを再認識させられた本に最近出会いましたのでご紹介しつつ、空間UXについて話をします。 著者である赤瀬達三さんは、黎デザイン総合計画研究所社長で現在は千葉大学特別講師もされているデザインディレクターです。営団地下...

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