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技術学会参加のススメ 〜国内学会に参加して〜

技術学会参加のススメ 〜国内学会に参加して〜

ヒューマンインターフェース学会主催のヒューマンインターフェースシンポジウム2017に参加してきました。論文投稿したわけではなく、あくまでも業界技術調査等のためです。 今も昔も技術学会に参加している日本のベンチャーや中小企業は少ないようです。大手であってもR&D部門に従事している人以外では、あまり馴染がないかと思いますが、いわゆるビジネス上の展示会とは違った良さもあります。 今回は学会参加のメリット、デメリットや参加して感じた事をざっと書いてみます。なお発表論文の個別の […]


ハイテク化が進むラスベガスのカジノから〜空間と体験〜

ハイテク化が進むラスベガスのカジノから〜空間と体験〜

先日、ラスベガスに出張で行ってきました。ラスベガスと聞いて何を思い浮かべますか? カジノ、シルクドソレイユなどに代表されるショー、派手なホテル、グランドキャニオン… CES, NABなどに代表される国際展示会と答える方もいるかと思います。今回は、その中で日本ではあまり馴染のないカジノについて筆者の体験中心にします。なおカジノの是非や攻略法については本ブログでは主旨とは異なるので致しません。 さて、日本で公の機関が認めるギャンブルというと公営競技で、競馬/競輪/競艇 […]


トイレのサインから見る、人の認知能力とUX

トイレのサインから見る、人の認知能力とUX

世界中どこに行っても気になるのは “トイレの場所” ではないでしょうか? こればかりは人間である以上きってもきれない問題です。案内型デジタルサイネージにしろ単なるフロアマップにしろそこでトイレを探す人は結構多い気がします。学生時代に横浜の地下街でバイトをしていたのですが、トイレと路線案内(東横線や相鉄線への行き方)を聞かれることが非常に多かったのを覚えています。 さて、そのトイレまで行く間に、我々はトイレのサインやピクトグラムを目安に向かいます。そして、大抵のトイ […]


京都で「空間」を学ぶ

京都で「空間」を学ぶ

「そうだ京都へ行こう!」 5月末に京都へ行ったときは、庭園巡りで日本人の間について勉強してきましたが今回は仕事です。 弊社のロゴと名刺をデザインして頂いた京都出身のアートディレクター/デザイナーさんに連れられて河原町近辺へ。特に行き先を決めず、東西南北に走る道をおもいつくままぶらりと散歩しながらのブレストや相談話です。 人間、少し歩きながらのほうが頭もリフレッシュして本音で話ができたりするものです。ほら、映画でもありますよね、「ちょっと歩こうか(歩いて話をしようか)」というシ […]


京都の庭園で「間(ま)」を学ぶ

京都の庭園で「間(ま)」を学ぶ

「そうだ、京都へ行こう!」 京都観光といえば神社・仏閣ですが、今回は「空間」を勉強するために「庭園」にフォーカスして巡ってきました。それもあえてできるだけコンパクトな庭園を狙いました。 本ブログは個人観光旅行記ではないので(笑)、細かくそれぞれの庭園は説明しません。 正直、説明しても伝えるのは無理なんです。実際にその場にいかないと。空間というのは現地へ行って理解する、そういうものだと改めて知りました。 空間は五感をフル活用して感じ理解していくのです。 その場所の空気を感じる。 […]


ネオマデザインの考えるデジタルサイネージとは

ネオマデザインの考えるデジタルサイネージとは

そもそもデジタルサイネージって何でしょうか? 弊社の事業内容に掲げていますが実際なんのことかわからない人も多いかと思います。 デジタルサイネージ (Digital Signage) は、その名の通り電子看板という意味で、ディスプレイやプロジェクタなどを使って映像や情報を発信する広告媒体のことです。 デジタルサイネージとは (Wikipedia) デジタルサイネージとは(デジタルサイネージコンソーシアム) 駅の中やお店の入口あたりで商品や情報を表示しているのを一日一度は皆さんも […]


UX / HX Design を考える会社

UX / HX Design を考える会社

UX という言葉を聞いたことがありますか?では、HX / HX Design は? UXとはユーザーエクスペリエンス(User Experience) の事です。 「ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体。個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。」(IT用語辞典 e-Wordsより) ここでは「ユーザの体験や満足度を上げるこ」と覚えてしまってよいでしょう。そのための設計やデザイ […]


“間” の漢字の由来

“間” の漢字の由来

社名の由来にもなっている 「間」 (ま)という漢字の由来を紹介します。 実は、「間」 の本来の漢字は、 「閒」 (門構えに月)   が本来の漢字です。今我々が使っている「間」は俗字だったのです。門の中は日(太陽)ではなく、月だったんです!「間」という漢字は小学二年生の時に習う常用漢字ですが、ご存じでしたか? 漢字の生い立ちを調べてみると、 “門を閉じても月の明かりがもれる 「すきま」 の意味を表したもの” と書かれていました。なんと奥ゆかしい […]