Tag: 顧客体験


新規事業コーディネーション、はじめました

新規事業コーディネーション、はじめました

今年度からネオマデザインでは、『新規事業コーディネーション』サービス(コンサルティング)を行うことにしました。 厳密には、以前からずっとやっていたことなのですが、それを「コンサル」という業務名称で言いきるにはなんだか誤解されそう、ということもあり、新しく名付けました。新規事業コーディネーションとは一体なにをやるのでしょうか? 検索しても新事業コーディネーション、新商品コーディネーションはヒットしますが、新規事業コーディネーションは弊社の...

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新刊.jp様より書籍インタビューを受けました(補足有り)

新刊.jp様より書籍インタビューを受けました(補足有り)

書籍「音声に未来はあるか〜インターフェースがビジネスを動かす」の出版に伴い、弊社CEO河野道成が新刊.jp様からインタビューを受けました。 スマートスピーカーで話題の「音声技術」 専門家が語る課題と”体験”の重要性(前編) スマートスピーカーで話題の「音声技術」 専門家が語る課題と”体験”の重要性(後編) まだ読んでない方、このインタビューで音声UI/UXやスマートスピーカーなどに興味を持...

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UXのユーザは誰? – ネオマデザインの考えるUXとは –

UXのユーザは誰? – ネオマデザインの考えるUXとは –

ネオマデザインでは人の体験(コト, UX)を中心にして、新規事業立ち上げや既存ビジネスの課題抽出と最適化を行っています。UXという言葉を直接使わなくても、ユーザ主体の、使いやすく、分かりやすい、長く使えるサービスを考えていく戦略は昨今、Webやネットビジネス以外の業界でも少しずつみられるようになってきました。 さて、そのUXのユーザ(顧客)とは誰のことなんでしょうか?CX(Customer Experience) という概念もあります。...

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待ち合せ場所のUX 〜ハナドケイの事例から〜

待ち合せ場所のUX 〜ハナドケイの事例から〜

今年2017年の3月にマロニエゲート2銀座の1F正面エントランスにハナドケイ(HANADOKEI) をプロデュースしました。他には例を見ないハナドケイをどのようにして考えたか、ハナドケイの演出の秘密など少しずつブログで明かしたいと思います。 まず初回は、1Fエントランスを「待ち合せ場所」として提案しハナドケイを考えた事にしました。 もともとは、1Fエントランスのデジタルサイネージに関わる案件でした。恐らく他の会社は、どんなサイネージをど...

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マロニエゲート2銀座のエントランス “ハナドケイ” をプロデュースしました

マロニエゲート2銀座のエントランス “ハナドケイ” をプロデュースしました

ネオマデザイン株式会社は、この春にオープンしましたマロニエゲート銀座2のエントランスの企画, 空間デザイン, 装飾やデジタルサイネージを株式会社ビズライト・テクノロジー様と合同で手がけました。 生花を使ったハナドケイに関しては主に弊社が担当し、9面ディスプレイを使ったサイネージとコンテンツについては株式会社ビズライト・テクノロジー様が担当致しました。銀座にお越しの際はぜひご覧ください。 2017年春にグランドオープンしたマロニエゲート2...

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UX JAM & UX Sketch のLTでUI/UXを語る

UX JAM & UX Sketch のLTでUI/UXを語る

UX JAM & UX Sketch という2台UXイベント共同主催イベントのスペシャルLTでUX(User eXperience, 顧客体験)の話しをしてきました。2016年11月にUX JAM #13 のLT登壇してきましたが、その時の話しが好評だったそうで、主催者様からまたお声掛け頂けました。 今回はLTも10分枠と拡大、そしてパネルディスカッション『新規事業におけるUXDの役割を深掘る』もあり、聴衆側としても非常に楽しめ...

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UX JAM #13 LTに登壇してUXを語る

UX JAM #13 LTに登壇してUXを語る

こんにちは、ネオマデザイン代表取締役の河野です。 先日、UX JAM #13 のLT(ライトニングトーク)に登壇してきました。 UX JAM は、UX MILK主催のUX(User eXperience ユーザー体験)を題材にした「ゆるい」勉強会/交流会、とオフィシャルには書かれています。座談会というよりは軽く食事とかしながら参加者同士で気軽にUXについて話し合う場で、実際初めて参加しましたが、非常に楽しくディスカッションできました。 ...

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Tech In Asia Tokyo 2016 に登壇しました

Tech In Asia Tokyo 2016 に登壇しました

9月7日、Tech In Asia Tokyo 2016 のデザインステージにて登壇してきました。 発表テーマは、以前blogでアナウンスしたとおりです。 モノからコト時代の体験デザインの重要性 − PS4のUI開発や空間プロデュースの経験から− このTech In Asia は、ざっくり言うとスタートアップと投資家のマッチングイベントがメインです。メインセッションでは、スタートアップのための成功術や投資家同士のディスカッション、マーケ...

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セミナーで案内サイネージをUXのプロとして斬ってきました

セミナーで案内サイネージをUXのプロとして斬ってきました

昨年に続いて今年もデジタルサイネージジャパン2016の専門セミナーにて講演してきました。今年のお題は、 インバウンド対応のサイネージをUXのプロが斬る!! ~その案内サイネージ、使われていませんよ~ です。サブタイトルは元々『その案内サイネージ、使われていますか?』でしたが、これじゃインパクトが弱い、ってことで最後に私の意見で疑問形から『使われていません』と断定にかえさせてもらいました。実際、それぐらい今の日本の案内型デジタルサイネージ...

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空間にもUXを 〜1冊の駅デザインの本から〜

空間にもUXを 〜1冊の駅デザインの本から〜

弊社の事業サービスに、スペースプロデュース(空間クリエイション)があります。空間においてもUX(顧客体験)的な視点で企画設計を致します。空間UXと弊社では勝手に呼んでいますが… さて、空間にもUXが非常に大事であることを再認識させられた本に最近出会いましたのでご紹介しつつ、空間UXについて話をします。 著者である赤瀬達三さんは、黎デザイン総合計画研究所社長で現在は千葉大学特別講師もされているデザインディレクターです。営団地下...

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